Eau de Parfum spray 2025年

ノート(強いと感じる順に):フレッシュ・フルーティ・スパイシー・クリーミイ・ウッディ・スイート

季節:秋冬

時間帯:いつでも

学校・職場:可

香りのもち:短い~3,4時間

 

香りの印象

オープニングはとってもフレッシュ。シトラスとか、ジンジャーとかのフルーティなフレッシュさはとてもジューシイです。

それが抜けると、まったりとしたフローラルが顔を出します。ベチバー、アイリスとプラムのコンビはスパイシーさのあるキュンとするフルーティーノート。そこに多分、ずっといたカルダモンのスパイシーノートがどんどん強くなります。チャイのような美味しいミドル。

トンカビーン、サンダルウッド、アンバーとオークモスという贅沢なラストは、ミドルのスパイシーさとプラムのキュンとしたフルーティノートも乗っかります。さっきのミドルのチャイにスパイスを漬けたシロップを入れて、美味しいチャイの完成です。

 

個人的評価

えええ~!驚きを隠せません。とっても素敵な香りでした。

2024年に発売された「Scent of Milan」コレクションの1本。ミラノのサン・ロレンツォの円柱群(Colonne di San Lorenzo)周辺の、昼から夜へ移り変わる活気ある街の空気を表現したそう。

ドイツの香水掲示板にあったのですが、どうもこの香り、BDKのグリシャーネルに似ているそうです。成分を見てみたら、ほぼ一緒でした。だから香りの完成度が高いのか…と納得。

でもこのコロンは、グリシャーネルにはないプラムが入っています。私はそれが逆に素敵なんじゃないかと思います。あと、気軽に纏える。香りの系統は重めなのに、この香りはかなり軽く、良くも悪くもふわっと香ってすぐに消えてしまいます。だからオフィスにも纏っていけそう。

余談:これは欲しいと思いました。

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Kapibara

ZARAはないけど香水屋はいっぱいある、ドイツの田舎町在住の香水オタク。万人受けより自分受け。気になった香水をレビューしていきます。

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