Eau de Parfum

ノート(強いと感じる順に):ウッディ・フルーティ・スイート・オリエンタル・スパイシー

季節:いつでも、特に秋冬

時間帯:夜

学校・職場:不可

香りのもち:普通~7時間

香りの印象

オープニングはパウダリーなアイリスと、オレンジやベルガモットのシトラスがアロマティックに香ります。

背後にいるレザーが確実に存在感を示しつつ、オレンジブロッサムと栗がフルーティで一癖あるスパイシーを演出。アイリスのパウダリーな甘さもまた強いです。

ラストはウッディとアンバーが強くなります。レザーのアクセントが常に効いていて、どこかキレがあるラストです。甘さは残ります。

個人的評価

Gentleman Givenchy Réserve Privée のDupeとして有名らしいこのイネカス ルナ。

手元にRéserve Privéeがあったので、比較してみました。

トップノートはかなり差があります。イネカスルナの方が甘さがあり、スパイシーさに個性がある。

一方Réserve Privéeのトップは、乾いた感じで落ち着きやハーモニーを感じる。

ミドルの始めは90%同じです。イネカスルナの方が若干甘さがあるかなという程度。

ミドルの終わりころには、再び違いがハッキリと見えてきます。ジマヤの方が圧倒的にアロマティックな甘さーフローラルやナッツからでしょうかーを持ち、Réserve Privéeは乾いたアースグリーンノート。茶葉を嗅いでいるような気分です。

ラストノートはしばらく違いがあるままですが、最後に肌の上に残るのは、90%同じでした。イネカスルナのアロマティックスイートが抜けていくせいです。

結論:DUpeとしては、ミドルの前半と肌に残るラストのラストは似ているが、それ以外はRéserve Privéeにアラブのスイートスパイシーさを加えた香り。単体としては、これはこれでしっかりととした良さを感じるアロマティックウッディスパイシー香水。

余談:イネカスルナのシュっとした瞬間のパウダリースパイシーウッディノートがかなり強く「うわ!これ無理かも!」と思ったのですが、その後どんどん穏やかにアロマティックに変化していく様子は奥深さすら感じました。パッケージの、夕暮れ前の湖の凪がまさにラストノートを表しているようです。

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Kapibara

ZARAはないけど香水屋はいっぱいある、ドイツの田舎町在住の香水オタク。万人受けより自分受け。気になった香水をレビューしていきます。

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