Eau de Toilette spray 2016年

調香師:Alberto Morillas, DSM-Firmenich

ノート(強いと感じる順に):フレッシュ・スパイシー・ウッディ・フゼア

季節:通年

時間帯:いつでも

学校・職場:可

香りのもち:普通~6時間

香りの印象

オープニングは、フレッシュなシトラスとフィグの葉のまったりとしたグリーンが合わさり、どこか落ち着いた印象から始まります。

だんだんと香りはパチョリの曲がり角へ…ブラックペッパーとアンボラフィクスによって、苦みに拍車がかかります。ここは比較的よくあるメンズ香水のミドル。

ドライダウンすると、香りはいくらかスパイシーに。サフランと乳香のスモーキーなオリエンタルノート、トンカビーンの甘さとムスクが全体を包み込み、フィニッシュです。

個人的評価

第一印象は「あるあるタイプのメンズ香水?」と思いましたが、よく観察すると、ありがちな香りのミックスの中にも洗練された何かを持っていると気が付きました。

最低限に控えられたけど、確かにある「甘さ」がとても丁度いい。メンズ香水で甘いのは体臭と混ざって気持ち悪くなりがちですが、この甘さなら大丈夫そう。

オードトワレですが、香りはしっかりと強いのもポイント高いです。飛ぶのはトワレなので早いですが、香りがする間はしっかりとする。

イメージとしては「シンプル」や「正統派」を彷彿させるマスキュリン香水でした。

すごく身だしなみに気を遣っている人が纏っていそう。これはオフよりオン、仕事している時のほうが似合いそうです。

仕事を頑張るパートナーへのプレゼントにも良さそう。

余談:個人的にはラストノートのスモーキーな辺りが好きでした。ラストまで香りが良いって素敵。

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Kapibara

ZARAはないけど香水屋はいっぱいある、ドイツの田舎町在住の香水オタク。万人受けより自分受け。気になった香水をレビューしていきます。

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